FC2ブログ

すごく立派な事業計画をお持ちのIさんのお話。

行動が全て!!

あい、かもです。

最近、軽貨物ドライバーにとっては逆風が吹きまくっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

え?ぼくですか?軽貨物の仕事がなくなっても困らないように準備しております。昔よりも今の方が変化のスピードが速く、しかも一生安泰なんて仕事はないもんだ!と思い続けてここまできましたから・・・。

と、まぁ、僕自身は昔から、他人や環境に過度な期待をしないことを心掛けて生きてきたので、特に現状に不満があるわけではありません。

そもそも、自分でコントロールできないものに時間をかけるのは無駄だとすら思っています。

ところが・・。たま~にですが、「こいつ・・・。何でこんなに効率が悪い考え方するんだろう?」と不思議になる方がいます。

自称起業家タイプの方々です・・。

僕が所属している会社にもいます。

本人は「月に100万ぐらい余裕じゃないですか?時間さえかければ。でも、それって効率悪いっすよね?だから俺はちゃんと計画練って、最短で自分の時間を使わないビジネスモデルを構築するんですよ!え?ここの会社ですか?う~ん。まぁ・・。俺の目から見たら無駄だらけですよね。もっと効率よく稼げると思うんですよね。まぁ、俺はやらないですけどね?そこまでやる義理はないっていうか?そこそこ稼いだら、起業するつもりなんで!」というお話を熱く語ってきます・・。

準備で終わるタイプだな・・・。僕はそう思っています。

10年近く一つの会社が数名規模から数百名までに広がっていく過程を見続けた中で気づいたことがあります。

慎重で先を考えてみっちり計画する社長よりも、とりあえずやってみちゃう馬鹿(ぼくはこっちです。)の方が結果として実績を残してます。

一番最悪なのは慎重に計画を立ててる間に環境が変わって、結局行動しない人間です。

とくに個人事業主レベルなら失敗したってタカが知れてるので、どんどん行動した方がいいと思います。

先ほどのお話しの彼にも「ふ~ん。だったら週休3日ぐらいにして、軽トラック使ってそのサービス始めた方がいいんじゃない?聞いてる限りだと出来ない理由がないんだけど?」

「いや、かもさん。わかってないなぁ・・。今はまだ準備不足ですよ。ここで初めても失敗するだけなんで。もっと人脈とかちゃんと作ってからやらないと!まぁ見ててくださいよ!」

「・・・・・。失敗して学ぶことの方が多いと思うけどなぁ・・・。別にこれ自分一人でやれば良くない?集客とかも金かけずにやるにはどうすりゃいいか?とか考えるいい機会だと思うんだけど・・・・。」

「いやいや、効率悪いことはしたくないんすよ。軽貨物ドライバーとかで、かもさんもよく起業しようと思いましたよね?朝から晩まで凄い拘束されてるじゃないですか?それで最初は月に30万も稼いでないんでしょ?まぁ、無駄が多いっすよね・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・。そっか・・・。」

これ以上は言ったところで平行線だろうな・・と思ったので黙ってましたが。

同じアラフォーで、どちらも個人事業主で。

確かに彼の言う通りなのです。効率悪いな・・と思いながらも仕事を続けてきてます。

ただし。

効率悪いことを続けてきたから、失敗だらけだったから、今、ダメな所がよくわかるようになってきました。もちろん、まだまだ経験が足りないなぁ・・とは思ってますが。それでも僕なりに行動だけはしてきたつもりです。

そのおかげか、今は社長から

「かもさん。新しいアイディア出たんです。このサービスどうですか?」

と聞かれたときに、

「あぁ。俺も同じこと考えてやったことあるんだけど、これで失敗したの。ここを改善できる方法ある?」

「あぁ・・・。それはまだどうにもならないなぁ・・。ちょっと考えなおすか・・・。」みたいな会話をよくしてます。

頭の中だけの想定は実際にやり始めたら必ず想定外が起きるのは経験で知ってます。むしろ、その想定外を早く知りたくて準備がまだでも見切り発車することすらあります。

全て考えた通りに事が運ぶほど、僕は優秀ではないのです。全部見通すことなんて出来ない。

だから、とりあえずやってみる。やってみたら、思いもしなかった理由で失敗する。それを改善する。または撤退する。

シンプルにこれを続けてきただけ。学歴もなく、立派な職歴もない僕の戦い方はこれしかないと思ってます。さぁ、恥かきに行こう。

スポンサードリンク

結果を出してる社長の営業術は・・。

大きなホラを吹くこと!!!!

大きな仕事を取るために、今の実力では到底出来ないことを堂々と語れるか?それも悪びれもせず・・・。

僕のような小心者には無理ですが、うちの社長には出来るようです。

あい、かもです。

もうね、これは才能だと思います。何が厄介かといういうと、おそらく本人はホラを吹いてる自覚もないところなんです。

「車両200台準備すればいいんですね?そうすると売り上げこれぐらいいきますねぇ・・・。やりましょ!」

「・・・・・・今、20台もないんすけどね・・・・。」

「ついでに人もいないんですけどね・・・。」

「駐車場どうすんですか・・・・。」

これを皮算用と呼んでいいのかどうかすら、怪しいレベルのお話を取引先のお偉いさんに堂々とぶちまける社長のセールストーク・・。

喋りながら自分に興奮している様子が目に浮かぶようです・・。一緒についていった役員は背中に冷たいものを感じながらお地蔵さんになるしかなかったという・・・・・。

当然、その役員も言ったからにはやらなければ・・・と考えていたはずですが、途中から真面目に計算してもどうにもならないことに気づき始めます。

僕はそのお話を聞きながら思ったのです。

今の僕から見たら、ただのホラ吹きだけれども、そもそも、今所属している会社も8年前に社長が「委託業者を200人以上雇います!!」って言ってたら、やっぱりホラ吹きだと思っていただろうな・・・と。

だって、8年前とか、委託業者6人とかで現場を回すのが必死というレベル。

突然、バックレる人間の尻ぬぐいやら、一か月前に承諾もなしに委託料金を下げてくる取引先やらと毎日、悪戦苦闘していた時代。

この人数でヒーヒー言ってんのに200人なんて出来るわけないだろ!!ぐらいに考えると思います。

どうしても、僕のような凡人は未知のもの、計画を立てられないものには慎重になりがちです。

だって、失敗したら怖いし、恥をかくし、笑われるし・・。

でも・・・・。

頭の中の事業計画はだれにも見られないんですよね・・。

恥かきませんし、笑われませんよ。確かに。だって自分以外誰も知らないもの。

口に出して、行動して、時には笑われてバカにもされて。

後から「やっぱり無理だったでしょ?」って言うのは簡単だけれど。

大ホラを吹いて、それを実現させようとあがく時・・。

ひょっとしたら、その時が自分の器を広げているときなんじゃないか・・・と思ったりもする。

でも、ぼくには難しい・・。小心者なんで・・・。

スポンサードリンク

実力派とハッタリ君。伸びたのは・・。

意外にもハッタリ君の方だったりする。

はいはい、かもです。

多分、どこの世界でもそうだと思うのですが、上にゴマばかりすってるようにしか見えないのに出世していく奴と、何であの人、あれだけ仕事出来るのに、出世しないんだろ?と思う人っているはずです。

僕なんかでも、公務員時代から組織の中の不思議の一つとして捉えていました。

特にずば抜けた成績を残したわけでもないし、部下から信頼が厚いわけでもないし、いやむしろ、どっちかっていうと嫌われてすらいるのに出世していく・・。

理由はとっても単純で。

自分を大きく見せる術がとても上手なだけだと思うのです。けれども。これ、よ~く考えると、それ自体が凄い才能なのではないかとも思うのです。

だってね。普通の人間ならば「自分を大きく見せて、責任ある仕事を任せれて出来なかったら恥ずかしいし・・。」とか考えるはずです。

ハッタリで出世していく人たちって、ある意味度胸があるんです。

そしてね。例えばある程度、会社でそれなりに上に行った人って、今度はそのポストの影響で何だか仕事出来そうな感じに見られます。

そうすると、別の会社のお偉いさんと顔見知りになったりして、また、ステージが上がったような感じを受ける・・。

環境が人を作るので、周りが実力者だらけの上のステージで仕事をしていくと、自然と自分もその環境に馴染もうとレベルアップをしていき・・。

気付いたら、何だか強制的に実力が上がっていく環境に常にいることになる・・。

すんごい、実力者なのに出世に興味ない人とかだと、成長する機会に恵まれなくなるので、結果、誰もがあの人凄いよね!ってなってるのに、何故だか平社員だったりする・・。

つい、最近でも同僚のSくんとお話をしていて。

曰く、「俺が尊敬しているGさんという爺さんがいるんですけど。この人、仕事出来るのに、今度クビになりそうなんですよ・・・。」

「??何で?」

「その人、会社の創業期からいる人で、今は引退しましたけど、そこの会長とずーっと会社を大きくしてきたんですけど・・。融資だって自分で取り付けてくるし、営業もガンガンやってた人なんで、会長は当然大事にしてきてたし、俺もその人大好きで、仕事のほとんどをその人から教わったんです。」

「ほうほう。辞める要素ないじゃない。」

「いやぁ。会長が引退して、息子が引き継いだんですけど、創業期からいる、その爺さんと結構対立してたんですよねぇ。で、今回、その爺さんがいた部門、潰すことになって、ついでにリストラになるっていう・・・。」

「今までは会長さんが庇ってたんですけど、最近、ボケちゃって・・・。息子がやりたい放題になってきて・・・。」

「あぁ・・・。組織の中で地位がないと、そうなった時に弱いよねぇ・・・。」

「そうなんですよ・・・。でも、昔から知っている人たちはGさんが会社立ち上げたらいいのに・・って言ってたんですけどねぇ・・。」

「いやぁ。60過ぎで立ち上げるのはきついもんがあるよねぇ・・。」

こういう話を聞くと、例えばGさんがもっと、前に出ていく性格だったとしたら、どうだったかな?って、いつも考えるのです。

ここからの、その会社の行く末も気になるところですが、きっと、世の中には実力あるのに控えめな性格なばっかりにモッタイナイことしてる人いるんじゃねーかなぁ。

もし、自分は頑張っているのに評価されてない!って思う人がいたらば・・。

何だか仕事出来そうに思われるように見せる方法を一所懸命に考えたほうが、結果として早く出世できると思うのです。

ハッタリ大事。で、自分がどう見られているのかを意識しておくのも大事だと思うのです。

完全に軽貨物とは関係ない話でした。ではでは。

スポンサードリンク

質問はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリ
人気ブログランキング
最新コメント
リンク