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ギグワーカーをヤマトさんも検討しているみたいだけど・・。委託業者としてこれからを考えてみる。

軽貨物の委託業者としては働き方が変わってくるかもしれない・・。

あい、かもです。

すでに僕の周りでも単発の仕事をうまいこと組み合わせながら売り上げを作っているドライバーさんはいます。

ちょっと前まで、というか、現在進行形で業界大手の宅配3社は荷物量の落ち込みと、自社でドライバーを抱える戦略から委託業者をバンバン切ってました。

切られた業者があっちこっちの会社をフラフラしてたけれども、結局満足のいく条件はなく、廃業してしまったドライバーもかなりいます。

数年前までわりと強気の交渉をしていた委託業者さんたちも今回は大分参っております。

僕も今、この仕事を人に勧める気にはなりません。正直、経費を持ち出してまで、この仕事をやる意味があるのか微妙です。

某、青い縞シャツの会社は、絶対に配達完了できる商業系の荷物に制限をかけ始めました。黒猫さんの所が委託業者を大量に切ったおかげで、縞シャツさんの会社にも人員にかなり余裕があるらしく、委託業者さんは辞めたければ辞めていいんですよ?と言わんばかりです。

それでも、今迄この道で食べてきた諸先輩方はなんとかかんとか、やっていこうと頑張っております。

僕は元々、何かに依存する働き方が好きではないので、常に需要がある所を狙って動いてました。

今ならばプログラマーとか、トラック運転手が不足がちなので、そこら辺を攻めようかな・・とか。

時代とともに必要とされる仕事は変わるだろうな・・と思っているので、最初から一つの職業や働き方で一生やっていけるなどと甘く考えてはいません。

変化を強制される時代に入った・・とそう考えています。

僕は凡人なので、1流企業に入って出世を目指すやり方や、他人には真似できない圧倒的な技能を身につけられる・・とは思っておりません。

ただ、世の中を見ていると、お金を稼ぎやすい職業とそうではない職業があるのはわかります。

世の中には必要とされているし、本当になんとありがたい、もっとお給料もらっていいでしょ・・と思う人たちがいることも知ってます。

介護士、保育士、教師、その方々だけでなく、いずれも現場でこつこつお仕事をされている方は労力のわりに本当に給料が低いなぁ…と思ってます。

お給料だけが仕事の価値じゃない!と言われたらその通りなんですが、それでも、低くていいわけでもない・・と思ってしまいます。

それでも、会社も自分たちが生き残っていくためには人件費を安く抑えないと成り立たないのかもしれません。

僕にはギグワーカーとは使いたいときに使える都合のいい労働力にしか見えません。

委託業者も切りたいときにはいつでも切れる都合のいい労働力であったと思いますが、ギグワーカーはもっと都合のいい労働力だと思います。

比較するまでもなく、日本は正社員の労働者の権利は強いです。

基本給を業績が悪いからと勝手に下げることは出来ず、だからいつでも変更できる手当を多めに付けておくことで保険をかけるなんて大企業でもやってますし、こいつ使えねーなーと思っても簡単にクビをきるわけにもいきません。

ここ最近で大して仕事もしてないのに給料貰いすぎな、中年たちに早期退職を勧める企業が増えてきてますけれども、もう、会社としても生き残っていくのが大変な時代になってきたのだと思います。

同じく中年の僕としては「どうやら逃げ切れない世代らしいな・・・。」と考えてしまいます。

ちょっと前まで、定年まで働いて老後は年金でも貰いながら、静かに余生を過ごす・・なんてのが普通の世の中だったのに。

ぼくらの親父の世代でそれは終わったのだと思います。

人生100年時代らしいので、とにかく元気でいないと、お仕事を続けていくことも出来ません。

でも、まぁ、単発短時間の仕事が増えるということは、ある程度時間を犠牲にするならば、誰でもそれなりに稼ぐことは出来るようになるのかもしれません。

経営者としての視点で見れば、自分がごく短時間だけ手伝ってほしい・・って時にも融通がきくのかも。

実際に単発の仕事をうまいこと組み合わせて1日で3万円以上の売り上げを作っているドライバーさんもいますし、自分で仕事を取ってくるのもマッチングサイトがこれだけ、たくさんあると昔よりは大分やりやすくなっています。

正直、軽貨物の会社に所属しなくても何とかなってしまうくらいに。

良くも悪くも、自分の時間をお金に換えるのは簡単になってきていると感じています。

後はどれだけ自分の中にどういった経験を残すのか、自分の成長につなげる働き方は意識しておかないと先がないかもしれません。

余談ですが、つい最近、ぼくの周りでも休暇明けで仕事に出ようとしたら、「もう来なくていいよ!」と言われた委託ドライバーがいます。

連休明けで突然言われたそうです。ギグワーカーが増えるのはこういった人たちもきっと増加するんだろうなぁ・・・。

軽貨物ドライバーの今後としては、数ヵ月先では需要はまた増えると思っています。ヤマトさんがついに自社ドライバーだけに拘るのをやめたらしく、新たな動きがでてきております。

こうなってくると、また委託業者の大移動が始まると思うので、今、勢いに乗ってバンバン切ってる縞シャツさんの会社も、また人手不足を起こすと思います。

まぁ、数年のスパンでこれを繰り返してるので、もう慣れっこですが。

僕からの一言。

「委託業者なら自分以外頼るものはないと思え!」

ではでは。






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中小企業が多すぎる・・らしい。配送会社で勤務する僕が現場で納得した話。

特に配送業者は4次受けなんてのもあるぐらい。間に何社が入って利益抜いてんだ・・・。

はい、かもです。

軽貨物の個人事業主として、10年、ご飯を食べております。年商は1000万ラインをフラフラしてるので、まぁ、たいしたことはないですが。

さて、最近、最低賃金の引上げやら、同一賃金同一労働やら、中小企業にとっては「いじめか!!」と思いたくなるルールがどんどん出来てきてます。

わりと、中小の社長さんとお話することが多いのですが、まぁ、人前では強気な姿勢を崩さない社長さんでも、ふとした時に「来年はどうなるかなぁ・・。」なんて、オリンピック後を心配してる人は多いです。

どの会社の経営者ももちろん自分の会社と社員は大事なわけで、どうにかして生き延びてやろうと必死になっています。

ただね。経営者と従業員の考えの間には大分差はあるとも思っていて。

僕の周りは委託業者が多いので、元々、この会社をどんどんでかくしよう!って意識で働いている人は少ないです。それよりも、契約先としてはきちんとしてるし、稼げるなら、ここでがんばろ!ぐらいです。

条件が悪くなったら、すぐいなくなるでしょう。

ただ、いまだに日本の中小企業の中には生活のほとんどが仕事で埋まっている正社員が多いな・・と。

日本の生産性って、先進国の中では凄く低いらしいですが、これ、追い詰められて仕事をしてないからかもなぁ・・・・と。

いや、従業員の中には1日16時間職場にいて頑張っている人がいるのも知ってます。でも、見ていて、いつも思うのです。

その仕事まで貴方がしないといけないの?って。本当はお給料ちゃんと払って、別に人を雇えばいいのに、そんな余裕はないから僕がやるしかないんですよ!!ってキレ気味に言ってくるYさん。

ん~。それ・・・さぁ。

経営者が考えることだよねぇ。限りなく黒い会社の経営者ほど「経営者目線で仕事を!」って言葉が好きだけれども。

そんで、中間管理職の多くが経営者目線を持ってるけども。頑張って会社の利益を上げてそれで、どんな見返りがその人にあるのか。

お給料あがってねーしな・・。なんなら、管理職手当はあるけど、残業代はないから、結果昔より給料下がってる人もいるしな・・。

一所懸命頑張ってるのになんだかなぁ。

だから、働いている人の中には頑張っている人もいるのは知ってるけど、中小企業の経営者の中には「よく、それで人を雇って仕事しようと思ったな・・。」って人間がいるのも見ています。

海外からの輸入転売をしてたときにも思いましたが、利益を度外視して商売してる人間ってのがたまにいて、そいつがいると、仕入れた商品の値崩れが凄まじい速さで起きるのです。

人間を商品に例えるのはダメかもですが、要は利益が取れない経営をしていると、そこの従業員さん達の値崩れが起きてるんじゃねーかと。

本当の価値よりも値段が下がっちゃう。授業員に支払うお金をただの経費としてみていると、出来るだけ下げることが利益を残す、ただ一つの方法になってしまいます。

取引先の大手企業から支払われる金額は大体決まっているので、後は大量にある同じような会社同士で安売り合戦で仕事を取ってくるしかない。

相手からすれば、中小企業なんて、ある程度基準を満たしていれば、安い方がいいんだし、こちらが営業掛けるときも正直、値段を下げるぐらいしか考え付かない。

本当はここで知恵を出さないといけないんでしょうが・・。配送会社って、営業苦手にしている所はまだまだ多いとおもっていて。特に中小企業ほど。

自分で仕事を取り切れないので、結局、手数料を抜かれてでも孫請け、曾孫請けをやって食いつなぐし、回してくる仕事って大概面倒くさい案件だから、長時間労働になるけど、大してお給料は上がらないっていう負のループに。払ったら会社に利益が残らないからね。

世の中は空前の人手不足らしいし、仕事は選ばなければあるらしい。でも、人間は変化をとっても怖がります。僕も怖いです。

チャレンジした先で失敗したらどうしよう?って考えるんです。

「ダメな職場からはとっとと抜け出せ!」って、言ってる経済評論家の出来る人達や、凄い能力の経営者とかはもっと合理的に考えて動こう?って言いたいんでしょうが。

自分の能力で今の待遇と同じところがあるかなぁ・・とか、給料は安いけど、人間関係はいいから、まぁ我慢しようか・・とか。

変化せずに済むほうの理由なら一瞬で大量に出てきます。

そういった意味ではどんどん厳しくなるほど、中小企業も本当に能力がある経営者しか生き残っていけなくなるのかも・・。

そして、そういった会社では従業員の価値も本来の値段になるかもしれません。

ただし。本来の価値がとっても低かったら・・。

望もうと望むまいと、大きな変化がもう来ているのだと思います。

変化を恐れていても、結局巻き込まれるなら、備えるしかなそうですね。

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保育士もフリーランスの時代に。個人事業主になったのに、結構みんなやらかすこと。

結局、経費を払う派遣社員みたいになっちゃう。

はい、かもです。

個人事業主として、10年ほど営業させていただいております。年商は1000万を超えたり超えなかったりで、まぁ、フラフラしてますが、それなりに食べていけてはいます。ただし、10年もやってきていると、個人事業主だと思いながら実態はただの都合の良い作業員だったりする人も見てきているので、どうしてそうなるのかを少し書いてみようかと。

読むことで、いつの間にか開業する前より貧乏になる落とし穴に気が付けるかも。

さてさて、どんな職種で開業しても個人事業主が感じている最大のリスクは来月もまとまったお金が入ってくるかがわからない・・という点に尽きると思います。

言い換えると、常に、自分が食べていけるように考え続けないといけないし、動き続けなければなりません。

僕lは基本的にフリーランスは自分で自分のお給料を決められると思っています。ただし、僕の1時間に3000円の価値があると自分では思っていても、仕事をくれる相手がそう思うかはわかりません。

んで、自分に自信がないフリーランスがやることは大抵2つです。

お客さんを呼んでくれる組織、もしくは人、または仕組みに手数料を支払って結局、安く自身の労働力を売るか、業界の資格とか、情報商材みたいなものを購入して、今の自分よりももっと凄い人間になろうとするか。

ただね、これ、本当に思うのだけど、こういう人たちを集めて手数料を取ってる人たちとか、商材売ってる人たちとか、もちろん中には本当にすごい人もいるんだろーけど、大抵思い切りがいい自信家がたっぷりのはったりを利かしてるだけだったりするんだよね。

軽貨物の会社の社長の中には運転免許持ってないやつがいたくらいだからね。

そんなやつから「効率のいい配送方法はね・・。」なんて説教されてもうるせーよ!!としか思わないんだけれど。

でもね。自分に自信がなくなっちゃってるときや、開業したてで不安な時には何でかそこにお金を払うのを疑問に思わなくなるんですよ。

もう、あっちからしたら、カモがネギを背負ってきた!だよね。

冷静によく聞いてると不思議に思うことだらけなんだけども。

僕自身も開業したての頃に加入した宅配協力会社の社長から20万ほどお金を借りて、朝は5時半から夜は深夜1時まで働き詰めになって、最初に稼いでたのは8万円(1カ月分だよ。)だったのに「こんな僕にお金を貸してくれた社長のためにがんばらないと!!!!」って本気で思っていたからね。

実はそのコースを埋めることを条件に(誰もやりたがらない、くそコース)保証金が契約先から40万ほど出ていたので、12万抜かれてる上に借金した20万を利息つけて返したのが僕です。

今、僕が自分の所にそんな奴が来たら「よ~っく考えろ!お前の時間をその値段で売ってていいのかい?」ってお話しすると思います。

本当にいまだから思うのはね。稼いでいる人が全員凄い人だなんて思わない方がいいってこと。

会社の役員で偉そうにしてるやつの中に、本物のボンクラが混じってるからね。

だから、マインドって大事なんだと思うんです。

特に今迄、保育士さんのお仕事をひたすら頑張ってきただけの人だと、不安なもんだから、本当はもっと稼げる力があるかもしれないのに、簡単に今の自分で納得してしまうんじゃないか・・・と。

ちょっとした、お小遣いかせげればいいや・・とかね。そんで、最低時給と変わらない売り上げで朝から晩まで頑張ってしまう。

そんだけ、頑張ってるのに全然売り上げあがらないから、余計自分には実力がないんだ…なんて悪いループにはまりだす。

一旦、そこに嵌まり込んでしまうと「今の自分を変えなくちゃ!そうだ、他の副業で稼げばいいんだ!ん?80万で輸入ビジネス?これだぁ!!!!」

僕の知人はこれで、120万円を「ポン!」とお支払いしてましたからね。

そんで、その後、「忙しくてやってる時間がなかった・・。でも経験にはなったよ・・・。」だって。

その120万、自分のビジネスの広告に使った方が良かっただろーに。

今迄やってこなかったことだから、新しいことを始めたら誰だって不安です。僕だって不安です。

ただ、今迄いろんな経営者を見てきたから、凄い人もいるけど、大抵はそんなに変わらないなぁ・・って思うのです。

一つだけ、大概の経営者に言えるのが、根拠のない自信を大抵のやつが持ってるの。

あなたと彼らの違いなんて結局そこだけなんじゃなかろーか。

でも、それが最大の秘密・・・なのかもしれない。

いずれにせよ、頑張っているのに賃金が低いのも不満の一つだったと思うので(もちろんお金だけじゃないんだろーけど。)、せっかくフリーランスになったなら、自分を安売りしないといいな・・などと余計なお世話を考える、おじさんなのでした。

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